健康な生活を営むためには、医療だけでなく基本的な生活習慣(運動習慣・栄養管理など)を常に考えることがとても重要です。
定期的な運動は健康の維持において多数のメリットがありますが、当院では医学的見地も踏まえ「身体機能の維持」「生活習慣病の予防・改善」に特に力を入れて、皆様の健康作りにお役に立てればと考えています。
さぎさかクリニックでは、真の健康を目指すために最大限の支援をしたいと考えています。
健康な生活を営むためには、医療だけでなく基本的な生活習慣(運動習慣・栄養管理など)を常に考えることがとても重要です。
定期的な運動は健康の維持において多数のメリットがありますが、当院では医学的見地も踏まえ「身体機能の維持」「生活習慣病の予防・改善」に特に力を入れて、皆様の健康作りにお役に立てればと考えています。
さぎさかクリニックでは、真の健康を目指すために最大限の支援をしたいと考えています。
若いうちは特に何も考えることなく、歩く、走る、スポーツを楽しむことができたはずです。
加齢と共に視力・聴力などの感覚神経や細かい動作を行う等の運動神経機能は低下しますが、更には筋力も低下し、徐々に日常生活に支障をきたすようになります。
神経の機能低下は加齢には抗えませんが、筋肉は年齢を経てもトレーニングにより増やすことが可能な組織です。逆に言うと、加齢に伴う身体機能の衰えは筋肉を維持することによりカバーすることが有効と考えられます。
筋肉を強化する(筋力トレーニング)ことは、基礎代謝を増やし体内脂肪の蓄積を防ぐことに繋がります。また、有酸素運動は消費カロリーを増やし、体内脂肪の減少に役立ちます。
加齢による筋力低下が目立ち始めるのは個人差はありますが、だいたい40歳を超えた段階からと考えてよいでしょう。この年代からは、有酸素運動だけでなく、筋力強化も含めた運動療法を是非実践すべきと考えています。
適切な運動を実践するには、医療面(生活習慣病、その他の合併症)も念頭に置きつつ、体組成(筋肉量や体脂肪量)を指標として適切なプログラムを考えていく必要があります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:30~13:00 午前診察 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
15:00~19:00 午後診察 | ● | ● | ● | / | ● | / | / |
10:00~22:00 運動施設 | ● | ● | ● | / | ● | ● | △ |
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